組織作り

良い組織づくりに必要なこと

企業では、代表取締役を筆頭に、役員、部長、課長、係長など各部門の長がいて、必要に応じて外部顧問など専門家がいます。

そして、それぞれが各役割に応じた行動と態度が求められ、また期待もされています。

しかし現実には、思った通り、周りが動いてくれないなど不満を思うことも多くあります。また、社内同士の人間関係でトラブル・無視・嫌がらせなどが起きてしまうこともあります。

会社という組織で一緒に活動しつつ、複数の人が関わるときに、大切な視点は、自分と他人は違う存在であることを認識しそのうえで、会社・社員も含め良い未来へ前進するための、行動とは何かを考えていくことではないかと思います。

ついつい不平、批判、叱責等をしてしまいがちですが、そうした思考に陥る前に、リーダーとして導いていくような人物の育成が重要であり、そのためには、代表をはじめ、責任ある立場の人がリーダーシップについて、自覚することが必要になります。

そして、労務関係でいうならば、人的育成をしながら、労働法規関連を遵守するよう心がけるとともに、社員が辞めたくないような組織と適切な報酬を還元すること、それが良い組織づくりにつながると思っています。

(田鍋/編集 中路)

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