法務マネジメントの重要性

法務と聞いて、皆さんはどう思われますか?
コンプラで面倒、リスクばかり言われる、事業が進まない、ブレーキ、という印象でしょうか?
実際にはそのような回答は結構あるだろうと思います。

法務はブレーキでもあり、アクセルでもある

確かに法務には、事業のブレーキ役があります。
事業から考えられる法的リスクを分析し、事業者が守るべき業法等を調査指摘し、法令順守へと導くものです。
他方で、法務に取り組むことで、事業を円滑に進められる側面もあります

最近では、国等の補助金・助成金等を活用する場合が多いですが、法務に適切に取り組むことで受給に資する場合があります。
また、契約トラブルや雇用トラブルがいったん起きると、予定していた売り上げが入らず、新規事業の原資に影響したり、トラブル解決に時間が割かれてしまいます。

ですが、日々、契約書・雇用組織管理を適切に行うことで、そのような事態を回避でき、さらには優秀な人材の確保等にもつながります。

企業の成長にとって【人】は重要ですが、トラブルある会社に入社したいでしょうか?

法務マネジメントに取り組むことは、企業の厚みを増し、企業の発展に欠かせないものと思います。
まだ取り組めていないとしたら、今日から取り組むことをお勧めします。

(田鍋 編集/中路)

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